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ホームページリニューアルの8つの注意点|手順と成果を高めるコツ
2025/11/05
ホームページのリニューアルは、訪問者数や問い合わせ数などの成果を左右する重要なプロジェクトです。目的や導線の設計、SEO対策を誤ると、せっかくのリニューアルが逆効果になることもあります。
ホームページに対して、「デザインは良いのに問い合わせが増えない」「自社らしさが伝わらない」と感じている方も多いのではないでしょうか。そんな悩みの背景には、リニューアル時の“見落とし”が潜んでいることが少なくありません。
本記事では、ホームページをリニューアルする際の流れと注意点、成果を高めるコツを具体的に解説します。自社サイトをより魅力的にしたい担当者や、これからリニューアルを検討している方に向けて、実践に役立つポイントをお届けします。
ホームページをリニューアルすべきタイミング
ホームページは一度作って終わりではなく、時代や会社の変化に合わせて見直すことが大切です。デザインや情報が古くなると、せっかくの強みが伝わりづらくなります。ここでは、リニューアルを検討すべき主なタイミングを紹介します。
- ホームページとブランドの世界観が合わなくなってきた
- デザインが古く、時代に合わない
- 競合と比べてユーザビリティが低くなってきた
ホームページとブランドの世界観が合わなくなってきた
会社の理念やサービス内容、ターゲット層が変わると、ホームページの印象とのズレが生まれることがあります。リブランディングや新サービスの展開後に違和感を覚えたら、見直しのサインです。
ブランドの世界観と一致していないと、訪問者に古いイメージを与え、信頼を損ねるおそれがあります。会社の“今”を伝えるためにも、現状に合わせた更新が欠かせません。
デザインが古く、時代に合わない
デザインのトレンドは数年単位で変化します。数年前に作ったサイトが、今見るとレイアウトやフォントが古く感じることもあります。古いデザインは、会社の印象まで時代遅れに見せてしまうかもしれません。
また、スマートフォンに最適化されていない場合は、ユーザーの離脱を招きやすくなります。第一印象を損なわないためにも、定期的なデザイン更新が重要です。
競合と比べてユーザビリティが低くなってきた
他社のホームページが見やすく進化している中で、自社サイトが使いにくく感じるようなら注意が必要です。ナビゲーションが複雑だったり、情報にたどり着きにくかったりすると、ユーザーはすぐに離脱してしまいます。使い勝手の悪さは集客や問い合わせ数の低下につながります。
競合との差を広げないためにも、定期的にユーザビリティを見直しましょう。
【13ステップ】ホームページをリニューアルする流れ

ホームページのリニューアルを成功させるには、闇雲に進めるのではなく、明確な手順に沿って進行することが大切です。各ステップを順を追って整理することで、無駄なく効率的に進められます。ここでは、成果を上げるための13のステップを紹介します。
- STEP1.現状の課題を洗い出す
- STEP2.リニューアルの目的を明確にする
- STEP3.リニューアルの目標を数値化する
- STEP4.競合ページを分析する
- STEP5.要件決める
- STEP6.予算を決める
- STEP7.REP(提案依頼書)を作る
- STEP8.リニューアルの方法を決める
- STEP9.コンテンツ設計をする
- STEP10.サイトマップを作る
- STEP11.デザインを決める
- STEP12.リニューアル作業を進める
- STEP13.リニューアルを告知する
STEP1.現状の課題を洗い出す
まずは現在のホームページを分析し、どこに課題があるのかを整理します。アクセス解析や問い合わせ状況、ユーザーの行動データなどを確認して、問題点を具体的に把握しましょう。
課題を明確にすることで、リニューアルの方向性がぶれず、改善すべきポイントに集中できます。
STEP2.リニューアルの目的を明確にする
リニューアルを行う目的を明確に設定します。「デザインを新しくしたい」だけでなく、「問い合わせを増やす」「採用応募を強化する」など、目的を具体化することが大切です。
目的を定めることで、デザインや構成、コンテンツの方向性が定まり、成果につながるリニューアルが実現します。
STEP3.リニューアルの目標を数値化する
目的を達成するための目標を、アクセス数やCV率などの具体的な数値で設定します。アクセス解析やヒートマップなどのツールを使って現状を把握し、達成可能な範囲で目標値を決めましょう。
数値化された目標があることで、リニューアル後の効果測定がしやすくなり、改善の判断もしやすくなります。
STEP4.競合ページを分析する
競合他社のホームページを分析し、デザインや構成、導線設計の傾向を把握します。特に上位表示されているサイトの構成や訴求ポイントを確認すると効果的です。
競合分析を行うことで、自社サイトの強みと弱みが明確になり、より魅力的なサイト設計につなげられます。
STEP5.要件を決める
目的と課題を踏まえて、サイトに必要な機能やページ構成、運用体制を決めます。CMSの選定やフォーム設計、セキュリティ対応などもここで整理しましょう。
要件を明確にすることで、制作会社との認識のずれを防ぎ、スムーズな開発進行が可能になります。
STEP6.予算を決める
リニューアルの規模や目的に応じて、適切な予算を設定します。制作費だけでなく、写真撮影や動画制作、広告費、保守運用費なども見込むことが大切です。
あらかじめ予算を固めておくことで、無理のない範囲で最適なプランを選定でき、コストの見通しも立てやすくなります。
STEP7.REP(提案依頼書)を作る
制作会社に依頼する場合は、目的や要件、スケジュール、予算などをまとめたREP(提案依頼書)を作成します。これにより、複数社を比較検討しやすくなります。
REPを用意することで、希望と実際の提案内容のギャップを防ぎ、自社に最適な制作パートナーを見つけやすくなります。
【効果的なREPの書き方】
REP(提案依頼書)は、制作会社に自社の意図を正確に伝えるための重要な資料です。ポイントを押さえて作成することで、的確な提案を受けやすくなります。
効果的なREPを作るためのポイントは次のとおりです。
- リニューアルの目的と背景を明確に書く
- ターゲット層と訴求したいメッセージを整理する
- 求める成果(例:CV率向上、採用強化など)を具体的に記載する
- 必要な機能や希望するデザインの方向性を示す
- 納期や予算の目安を明記する
これらを丁寧にまとめることで、制作会社との認識のずれを防ぎ、自社の意図に沿った提案を受けやすくなります。
STEP8.リニューアルの方法を決める
リニューアルを外注するか内製するかを判断します。外注する場合は、実績や得意分野を確認して、自社の業種や目的に合った制作会社を選びましょう。
最適な方法を選ぶことで、社内のリソースを有効に使いながら、高品質なホームページをスムーズに構築できます。
STEP9.コンテンツ設計をする
ユーザーが求める情報を整理し、どのページにどんな内容を掲載するかを決めます。SEOを意識しながら、伝えたいメッセージを構造的にまとめましょう。
綿密なコンテンツ設計を行うことで、情報が整理されたわかりやすいサイトになり、ユーザーの滞在時間やCV率の向上につながります。
STEP10.サイトマップを作る
全ページの構成を図にまとめ、サイト全体の流れを可視化します。トップページから下層ページまでの階層を整理し、導線の流れを設計しましょう。
サイトマップを作成することで、情報の抜け漏れを防ぎ、関係者間で同じ構成イメージを共有しやすくなります。
STEP11.デザインを決める
ブランドの世界観やターゲット層に合ったデザインを検討します。トーンやカラー、フォント、写真・動画の使い方など、印象を左右する要素を細かく設計しましょう。
魅力的なデザインは第一印象を高め、ユーザーの信頼を得るきっかけになります。特に動画を組み合わせることで、ブランドの世界観をより視覚的に伝えられます。
STEP12.リニューアル作業を進める
設計に基づいて、デザインやコーディング、コンテンツ制作を進めます。途中で方向性がずれないよう、進行管理や確認作業を丁寧に行うことが大切です。
工程ごとに確認を重ねながら進めることで、手戻りを抑え、品質の高いホームページを効率的に完成させられます。
STEP13.リニューアルを告知する
新しいホームページを公開したら、自社のSNSやメルマガなどで告知しましょう。リニューアルの背景や見どころを伝えることで、ユーザーに訪問してもらいやすくなります。
告知を行うことで、既存顧客への再訪促進や新規ユーザーへの認知拡大につながり、リニューアル効果を最大化できます。
ホームページリニューアル時の8つの注意点

ホームページのリニューアルは、見た目を新しくするだけでなく、訪問者数や問い合わせ数といった成果を左右する重要なプロジェクトです。デザインや構成を変える過程で、気づかぬうちに集客や検索順位を下げてしまうケースもあります。
そこでここでは、リニューアルを成功に導くために押さえておきたい8つの注意点を紹介します。デザイン、SEO、運用の各面でのポイントを理解し、後悔のないリニューアルを進めましょう。
- 注意点1.会社の「今の姿」が伝わるホームページにする
- 注意点2.CV導線やCTAを見直す
- 注意点3.デザインばかりに固執しない
- 注意点4.SEOの対策を十分にする
- 注意点5.サイトのtitleタグを変えない
- 注意点6.URLを変えない、リダイレクトさせる
- 注意点7.古いサーバーも1か月は契約を残しておく
- 注意点8.レスポンシブデザインに対応させる
注意点1.会社の「今の姿」が伝わるホームページにする
ホームページは会社の「顔」となる存在です。創業当時のメッセージや事業内容のまま更新が止まっていると、今の強みや方向性が伝わりません。リニューアル時には、最新の事業内容やビジョン、スタッフ紹介などを見直し、会社の“今”を反映させましょう。また、要所で動画を活用すれば、ブランドの世界観をより自然に伝えられます。
古い情報を残したままにすると、訪問者に「成長していない会社」「古い考えの会社」と誤解されることがあります。採用や取引のチャンスを逃すことにもつながるため、必ず現状に合わせて更新することが大切です。
【ポイント】
- 会社紹介・サービス紹介ページを最新情報に更新する
- 世界観を統一し、ビジュアルや動画で魅力を伝える
- 採用情報や実績ページも定期的に見直す
注意点2.CV導線やCTAを見直す
ホームページの目的が「問い合わせ」「資料請求」「採用エントリー」などである場合、行動を促す導線(CV導線)やCTAの配置が重要です。
CTAは「Call to action」の頭文字を取った言葉で、日本語にすると行動喚起です。たとえば「お問い合わせはこちら」といったボタン(CTAボタン)を配置したり、CTAボタンの前に、ボタンのクリック・タップを促す文章を入れたりすることで、ユーザーの行動を促します。
リニューアル時には、特にボタンの位置・色・文言を見直し、ユーザーが迷わず次のアクションを取れる設計にしましょう。導線が不明確だと、ユーザーが目的の情報にたどり着けず、離脱率が高まります。
【ポイント】
- CTAボタンは目立つ位置とデザインにする
- スマートフォンでも押しやすいサイズに調整する
- ボタンの目的ごとに適切な誘導文を設定する
注意点3.デザインばかりに固執しない
リニューアルでは、見た目の美しさに意識が集中しがちですが、デザインはあくまで手段です。目的はユーザーに情報を伝え、行動を促すことにあります。見た目だけでなく、読みやすさや操作性、情報の整理も意識しましょう。
デザイン重視で内容や構成をおろそかにすると、どれだけスタイリッシュでも成果が出にくいサイトになります。ユーザーが情報を探しにくくなったり、企業の信頼が下がったりするリスクもあります。
【ポイント】
- デザインと情報設計のバランスを取る
- 文字の可読性や配色にも配慮する
- 世界観を壊さずに、ユーザー目線で使いやすく設計する
注意点4.SEOの対策を十分にする
リニューアル時は、デザイン変更やURL構成の見直しによって検索順位が下がることがあります。そのため、SEOの基本要素(タイトル、見出し構成、内部リンクなど)をしっかり整えることが重要です。検索流入が多いページは、内容や構造を極力変えないようにしましょう。
SEOを軽視すると、リニューアル直後にアクセス数が激減することもあります。検索流入を維持・強化するためには、公開前後の分析やリダイレクト設定を慎重に行う必要があります。
【ポイント】
- 検索上位ページの内容・構造を意識する
- titleタグ・meta情報を最適化する
- 公開後はGoogleサーチコンソールでエラーを確認する
注意点5.サイトのtitleタグを変えない
titleタグは検索エンジンにとって重要な要素であり、ページの内容を示す看板のような役割を持ちます。リニューアルの際にtitleタグを大きく変更すると、これまで積み上げてきたSEO評価がリセットされる可能性があります。特に上位表示されているページでは、既存のキーワードや構成を極力維持しましょう。
titleタグを安易に変更すると、検索順位の急落やアクセス数の減少につながります。リニューアル後のパフォーマンスが落ちると、集客・問い合わせの機会を逃すことにもなりかねません。
【ポイント】
- 既存の検索順位が高いページのtitleタグは維持する
- 変更が必要な場合は、主要キーワードを残した構成にする
- 検索意図に沿ったtitleタグを意識する
注意点6.URLを変えない、リダイレクトさせる
URLを変更すると、これまで蓄積してきたSEO評価や被リンクの効果が失われます。構成変更などでURLを変えざるを得ない場合は、旧URLから新URLへ301リダイレクトを設定し、検索エンジンとユーザー双方が迷わないようにしましょう。
リダイレクトを設定しないまま公開すると、「404エラー(ページが見つかりません)」が発生し、ユーザー離れや検索順位の低下を招きます。特に主要ページのリダイレクト漏れは、大きな機会損失につながるため注意が必要です。
【ポイント】
- URL構造はできるだけ変更しない
- やむを得ず変更する場合は301リダイレクト(※)を設定する
- リニューアル後はリンク切れやエラーを必ず確認する
※301リダイレクトとは?
301リダイレクトとは、URLが恒久的に変わる際に行う転送処理のことです。古いURLにアクセスしてきたユーザーを、新しいURLへとリダイレクト(自動的に移動)させる処理を指します。
注意点7.古いサーバーも1か月は契約を残しておく
リニューアル直後は、データの移行漏れや設定ミスが見つかることがあります。そのため、旧サーバーはすぐに解約せず、最低でも1か月は契約を残しておきましょう。旧環境をバックアップとして保持することで、万が一のトラブルにも迅速に対応可能です。
すぐに解約してしまうと、データの復旧が困難になったり、旧サイトの情報が完全に失われたりするリスクがあります。特にフォーム設定やメール転送の不具合が起きた場合、旧サーバーの確認ができるかどうかで対応スピードが変わります。
【ポイント】
- 旧サーバーは最低1か月は残す
- 新サイトの動作確認が完了するまで解約しない
- バックアップデータを安全に保管しておく
注意点8.レスポンシブデザインに対応させる
スマートフォンやタブレットからのアクセスが増えている今、レスポンシブデザイン対応は必須です。レスポンシブデザインとは、画面サイズに応じてレイアウトを最適化することです。これにより、どの端末でも快適に閲覧できるホームページになります。
非対応のままでは、スマートフォンで文字が小さく読みにくくなったり、ボタンが押しづらくなったりして離脱率が上がります。Googleもモバイル対応を推奨しているため、非対応ではSEO面でもマイナスの影響を受けかねません。
【ポイント】
- すべてのページをスマホ表示で確認する
- 文字サイズ・ボタン間隔を最適化する
PageSpeed Insightsで端末ごとの表示速度を検証する

PageSpeed Insightsの使い方
ホームページリニューアルの効果を高める3つのコツ

ホームページをリニューアルして成果を上げるためには、単にデザインを刷新するだけでは不十分です。ここでは、リニューアル効果を最大化するための3つのコツを紹介します。
- コツ1.社内担当者同士で認識を合わせる
- コツ2.制作会社と密にコミュニケーションを取る
- コツ3.動画を使ってわかりやすいホームページにする
コツ1.社内担当者同士で認識を合わせる
リニューアルの目的やゴールを社内でしっかり共有し、担当者同士で方向性をそろえることが大切です。部署ごとに要望が異なる場合は、優先順位を整理し、会社全体として「ホームページで何を伝えたいか」を明確にしましょう。
認識がずれたまま進めると、修正が増えてスケジュールが遅れたり、最終的なサイトの一貫性が失われたりします。最初に目的を統一しておくことで、全員が同じ目標に向かって進められ、完成度の高いホームページを作れます。
コツ2.制作会社と密にコミュニケーションを取る
リニューアルを外部に依頼する場合、制作会社とのやり取りを密に行うことが重要です。打ち合わせでは、社内の意図や課題、希望するイメージを具体的に共有し、疑問点があれば早めに相談しましょう。
連携がうまく取れていれば、制作側もより精度の高い提案ができます。特に途中段階での確認を怠らないことで、完成後の「イメージと違う」といったトラブルを防ぎ、満足度の高い仕上がりに近づけます。
コツ3.動画を使ってわかりやすいホームページにする
ホームページでは、写真や文章だけでなく、動画を効果的に使うことで情報を直感的に伝えられます。たとえば、会社紹介や商品説明を動画にすることで、ブランドの世界観や想い、商品の質感を自然に届けられるでしょう。
動画を活用することで、訪問者の印象に残りやすくなり、滞在時間の向上にもつながります。特に自社の雰囲気やストーリーを伝えたい場合、動画は強力な手段です。リニューアルのタイミングで動画の導入を検討することで、より魅力的で訴求力のあるサイトを作れます。
まとめ|ホームページをリニューアルし「会社の今」を伝えよう
ホームページのリニューアルは、単なるデザイン変更ではなく「会社の今」を正しく伝えるために大切です。時代や事業の変化に合わせてホームページを見直すことで、ブランドの魅力を再構築し、ユーザーにより良い印象を届けられます。
リニューアルを成功させるには、目的と方向性を明確にし、SEOや導線設計などの基本を押さえることが欠かせません。さらに、動画を取り入れて世界観を表現すれば、より深く印象に残るサイトになります。
もし「どこから手をつければいいかわからない」「動画をどう活かせばいいかわからない」と感じる場合は、ワンダフルドアにご相談ください。私たちは動画を活かしたホームページ制作・リニューアルを得意としています。ブランドの想いやビジョンを丁寧に掘り下げ、動画とデザインを融合させた最適なホームページをご提案します。
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